侍ジャパン 台湾 11月 メンバー テレビ 放送 日程

11月8日からはじまる、台湾遠征を行う
侍ジャパンのメンバーが決定しています。

日本シリーズを終え、日本一になった楽天から
嶋、銀次、岡島が侍ジャパンに追加招集されました。

残念ながら巨人からはメンバー入りはありませんでした。

引用：侍ジャパン公式ＨＰ



今回の侍ジャパンは、26歳以下の編成で
プロアマ関係なくメンバーが選出されました。

侍ジャパン台湾遠征のメンバーと背番号です。

《投手》

松葉 貴大（オリックス・バファローズ）12

井納 翔一（横浜DeNAベイスターズ） 13

三嶋 一輝（横浜DeNAベイスターズ）17

野村 祐輔（広島東洋カープ）19

大野 雄大（中日ドラゴンズ）22

松永 昂大（千葉ロッテマリーンズ）28

小川 泰弘（東京ヤクルトスワローズ）29

大瀬良 大地（九州共立大学）43

高木 伴（NTT東日本）46

益田 直也（千葉ロッテマリーンズ）52

松田 遼馬（阪神タイガース）56


《捕手》

伊藤 光（オリックス・バファローズ）25

炭谷 銀仁朗（埼玉西武ライオンズ）27

嶋 基宏しま （東北楽天ゴールデンイーグルス）37


《内野手》

今宮 健太（福岡ソフトバンクホークス） 2

菊池 涼介（広島東洋カープ） 4

浅村 栄斗（埼玉西武ライオンズ）32

銀次（東北楽天ゴールデンイーグルス）33

川端 慎吾（東京ヤクルトスワローズ）36

岡崎 啓介（日立製作所）38

岡 大海（明治大学）39

梶谷 隆幸（横浜DeNAベイスターズ）63


《外野手》

中田 翔（北海道日本ハムファイターズ）6

丸 佳浩（広島東洋カープ）9

岡島 豪郎（東北楽天ゴールデンイーグルス）26

平田 良介（中日ドラゴンズ）40

秋山 翔吾（埼玉西武ライオンズ）55

中村 晃（福岡ソフトバンクホークス） 60


11月6日、東京都内のホテルにて記者会見を行い、
新生「侍ジャパン」の新しいユニフォームを発表されました。

新生「侍ジャパン」はプロとアマの結束を象徴し、
トップチーム、社会人、21U、大学、18U、15U、12U、
そして女子野球日本代表、全ての世代が同じユニフォームを身に纏います。

いままで、WBCに出場した代表チームの呼び名だった「侍ジャパン」が、
11月から、各カテゴリーすべての日本代表チームが
「侍ジャパン」となり、同じユニホームを着用することになります。

引用：侍ジャパン公式ＨＰ



侍ジャパン 台湾 11月の対戦の日程と
テレビ放送は以下の通りです。

【第1戦】
現地時間：2013年11月8日（金）18:35
日本時間：2013年11月8日（金）19:35

球場　　：台北 新荘球場
対戦　　：日本 - チャイニーズ・タイペイ

※テレビ朝日系列全国生放送　19:30～


【第2戦】
現地時間：2013年11月9日（土）18:05
日本時間：2013年11月9日（土）19:05
球場　　：台北 新荘球場
対戦　　：日本 - チャイニーズ・タイペイ

※TBS系列全国生放送　19:00～


【第3戦】
現地時間：2013年11月10日（日）18:00
日本時間：2013年11月10日（日）19:00
球場　　：台北 天母球場
対戦　　：日本 - チャイニーズ・タイペイ

※テレビ朝日系列全国生放送　18:56～

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フィギュアスケート 東日本選手権2013の日程 安藤美姫 SPで１３位

フィギュアスケートの東日本選手権　2013は３日、 前橋市の群馬県総合スポーツセンターアイスアリーナで 女子のショートプログラム（ＳＰ）を行い、 ４月に女児を出産して今季から復帰した安藤美姫選手は ４１．９７点で出場２６人中１３位という厳しい結果でした。

安藤選手がソチ五輪に行くためには、
最終代表選考会となる全日本選手権に出場する必要があります。

１２月２１日から始まるさいたまスーパーアリーナでの全日本選手権
に進出するにはこの東日本選手権に５位以内に入る必要があるので、

ショートプログラム（ＳＰ）の13位はとても厳しく、
４日のフリーでの盛り返しが必要になります。

この東日本選手権ショートプログラム（ＳＰ）は、
西野友毬（明大）が５９．１１点で首位に立った。


その女子フリーは４日10:05予定で始まります。



《フィギュアスケート　東日本選手権2013日程》
◆日程

11月 1日(金) 開会式、抽選

11月 2日(土) 競技
（ジュニアダンス・シニアダンスSD／ジュニア女子・ジュニア男子・シニア男子SP）

11月 3日(日) 競技
（ジュニアダンス・シニアダンスFD／シニア女子SP／ジュニア女子FS）

11月 4日(月) 競技
（シニア女子・シニア男子・ジュニア男子FS）

◆ 会場：群馬県総合スポーツセンターアイスアリーナ（群馬県前橋市）

◆ 競技種目：選手権競技、ジュニア選手権競技
（男女シングルスケーティング・アイスダンス）

東日本選手権は、
各ブロック大会（東北・北海道、関東、東京）で選考された選手、
やフィギュア委員会にて出場を認められた選手による地区大会です。


◆競技のタイムスケジュールです（時間変更の可能性があります）

※11月 2日(土)
12:10- ジュニアダンスSD
12:20- シニアダンスSD
13:00- ジュニア女子SP
16:55- ジュニア男子SP
19:20-21:20 シニア男子SP

※11月 3日(日)
13:00- ジュニアダンスFD
13:15- シニアダンスFD
14:00- シニア女子SP
17:55-21:10 ジュニア女子FS

※11月 4日(月)
10:05- シニア女子FS
13:50- シニア男子FS
16:40-19:20 ジュニア男子FS

タグ：フィギュアスケート 安藤美姫 東日本 フィギュアスケート　東日本　2013 フィギュアスケート　東日本選手権　2013　日程

全日本大学駅伝 2013 出場校 優勝を予想！テレビ放送の日程は？

箱根駅伝、出雲駅伝と並んで学生３大駅伝と呼ばれる
全日本大学2013が11月3日熱田神宮をスタートします。

全国の北海道から九州の各地区予選を勝ち抜いた代表25校が、
大学日本一の栄冠を懸けて、熱田神宮から伊勢神宮まで
の8区間106.8kmを駆け抜けます。

箱根駅伝の前哨戦としても楽しみです。
2020年東京オリンピックの主役となると
思われる候補達も集結します。

2年連続優勝の駒澤大学の3連覇なるか。
駒大の3連覇をどこが阻止するのか。

出場校や優勝予想、テレビ放送の日程をお知らせします。

引用：テレビ朝日



【全日本大学駅伝 2013 出場校】

１から６がシード校です。

1 駒澤大学 関東（18大会連続20回目）
2 東洋大学 関東 （6大会連続21回目）
3 早稲田大学 関東 （7大会連続19回目）
4 日本体育大学 関東 （4大会連続36回目）
5 明治大学 関東 （6大会連続7回目）
6 日本大学 関東 （15大会連続37回目）
7 札幌学院大学 北海道 （10大会連続22回目）
8 東北大学 東北 （4大会ぶり8回目）
9 山梨学院大学 関東 （2大会連続26回目）
10 法政大学 関東 （8大会ぶり9回目）
11 青山学院大学 関東 （2大会ぶり3回目）
12 中央学院大学 関東 （4大会ぶり7回目）
13 帝京大学 関東 （4大会連続7回目）
14 大東文化大学 関東 （6大会ぶり38回目）
15 順天堂大学 関東 （6大会ぶり19回目）
16 新潟大学 北信越 （3大会連続9回目）
17 中京大学 東海 （6大会連続34回目）
18 岐阜経済大学 東海 （初出場）
19 京都産業大学 関西 （2大会ぶり41回目）
20 関西学院大学 関西 （3大会連続5回目）
21 立命館大学 関西 （13大会連続25回目）
22 大阪経済大学 関西 （2大会連続19回目）
23 広島大学 中国四国 （7大会連続11回目）
24 第一工業大学 九州 （19大会連続19回目）
25 日本文理大学 九州 （8大会連続8回目）
26 東海学連選抜 東海学連 （オープン参加）


【全日本大学駅伝 2013 優勝を予想】

全日本大学駅伝 2013 優勝を予想してみます。

まず、過去2年連続優勝の駒澤大学。
３連覇を目指して各区間注目の選手が多いのが強みです。
出雲駅伝で好調だった１区の中村選手。
３区４年連続、日本人初の４年連続区間賞を狙う油布選手。

その駒大の３連覇を阻止するのは、やはりシード校だと思います。
特に、シード２位の東洋大。出雲駅伝で良い走りをした２区の服部選手。
東洋大学で最速で最も強いといわれる８区アンカーの設楽選手が期待です。

そして、シード３位の早稲田大学。
個人では、今大会最も注目を集めているのは、ロシアの世界陸上に日本代表として
出場した学生史上最速ランナーといわれている大迫選手。
その大迫選手は早稲田大学の４年生でキャプテンです。

でも、駅伝はいろいろなドラマが生まれる予想が難しい競技です。
特に、各校とも出雲駅伝での区間成績を考慮して新しい配置をしています。

本番で各区の選手がどんな走りをするかでレース展開ががらりと変わるので
予想が難しいからこそ見ごたえがありますね。


【全日本大学駅伝 2013　テレビ放送の日程】

放送網：テレビ朝日系列
番組名：『JAバンクスポーツスペシャル第45回全日本大学駅伝対校選手権大会』
放送時間：2013年11月3日（日） 7時00分～13時40分

タグ：全日本大学駅伝 2013 予想 全日本大学駅伝 2013 出場校 全日本大学駅伝 2013 テレビ

「コナミ日本シリーズ２０１３」の第２戦 楽天 初勝利 7回藤田内野安打 誤審疑惑

仙台市のＫスタ宮城で行われた コナミ日本シリーズ２０１３　第２戦。 楽天が巨人を２－１で破って 日本シリーズ初勝利を飾った。

対戦成績は１勝１敗のタイ。

マー君こと田中将大投手が完投で日本シリーズ初勝利。

楽天の田中投手と巨人の菅野投手が先発し、
両投手の投手戦になったが、

６回に楽天が銀二のタイムリーヒットで先制し、
楽天は７回にも藤田がヘッドスライディングによる
内野安打で２点目をあげた。

巨人は８回に寺内のソロホームランで
一点差になったが、田中投手の１２奪三振の力投による
完投で楽天の初勝利を読んだ。


貴重な２点目の追加点をとった、
７回の藤田の内野安打が誤審ではないかと、
巨人ファンなどからツイッターでつぶやきが広がった。

１戦目に続き、２戦目も接戦だっただけに余計に
ひとつのジャッジが気になるところなのだろう。


そういえば、
昨年の日本シリーズでも第５戦に危険球誤審騒動があり
後味の悪い思いをした人も多いはず。


手に汗を握る大試合の接戦の中で、
審判も微妙な判断をすることもあるのかもしれない。


両投手の緊張感ある投げ合い、田中投手の鬼気迫る完投を
汚すことにならないように祈ります。

第３戦は巨人の本拠地である
東京ドームで２９日午後６時１５分から行われる。

タグ：楽天　藤田　内野安打　誤審 日本シリーズ2013